小児慢性特定疾病に関しての心配ごと、お困りごとはありませんか?
慢性的な病気や治療が難しい病気の子どもやその家族を対象に様々な相談・支援を行っています。ご本人、ご家族の方といっしょに考え、日常生活上の悩みや不安を解消して行きましょう。まずはお気軽にご連絡ください。
ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください
子どもの慢性疾患のうち、小児がんなど特定の疾患については、治療期間が長く医療費負担が高額となります。小児慢性特定疾患治療研究事業は児童の健全育成を目的として、疾患の治療方法の確立と普及、患者家庭の医療費の負担軽減につながるよう、医療費の自己負担分を補助するものです。
対象年齢は18歳未満(引き続き治療が必要であると認められる場合は20歳未満)の児童です。小児慢性特定疾病医療制度の対象となる疾病は、令和3年11月1日から788疾病に拡大されています。
詳しくは小児慢性特定疾病情報センターの対象疾病をご参照ください
平成27年 | 平成28年 | 平成29年 | 平成30年 | 平成31年 | 令和 2年 | 令和 3年 | 令和 4年 | 令和 5年 |
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146 | 577 | 508 | 403 | 482 | 474 | 443 | 447 | 507 |