つぼみの会三重

【連 絡 先 】(事務局)〒514-8567
         津市桜橋3丁目446-34 県津庁舎保健所棟 1階
         三重県難病相談支援センター内
 代表者 大久保和子
【電   話】 059-223-5035(事務局)
【 F A X 】 059-223-5064(事務局)

会の状況
【設   立】 1986年 (昭和61年) 7月23日
【対   象】 1型糖尿病患者・家族
【会 員 数】 約 90 名
【会   報】 年6回発行
【活動内容】 講演会、サマーキャンプ、相談会、研修会
【会   費】 年 6,000 円(途中加入の場合は月500円)

・ 1型糖尿病(IDDM)とは?
 1型糖尿病とは私たちがよく耳にするいわゆる生活習慣病と言われる2型糖尿病とは
原因がまったく異なり(治療方法も違います)、何らかのきっかけで、膵臓のインスリンを
出すβ細胞を自分の白血球が壊してしまう自己免疫疾患の一つです。
 血糖値を高くするホルモンは何種類も身体の中で造られているのですが、下げるホルモンは
インスリンが唯一のものであるため、1日3〜4回のインスリン自己注射により血糖値を
コントロールする必要があります。
 また一度破壊されてしまったβ細胞は増殖回復することがないので、インスリン自己注射は
一生続きます。日本人に於ける発症率は10万人に1〜2人というたいへん希少性の高い病気
であることに加え、膵臓の機能の一部が完全に失われ、しかも注射のみによる健康維持を
一生継続するという点では難病であるといわざるを得ません。

・ 活動目的
 医療関係者の協力を得ながら1型糖尿病に関する情報の交換、教育、会員相互の親睦を
図りながら助け合って糖尿病を克服すること、さらにこの病気に関わる医療制度、福祉の
改善そして社会からの理解を得つつ、患者がより快適に生活できる社会生活環境を
実現していくことです。

・ 主な活動
 {年間を通した活動}
 総会、講演会、勉強会、学校の先生との連絡会と年4回以上の会報発行、日本糖尿病協会の
機関誌「さかえ」(月刊誌)・NPO法人日本IDDMネットワークの「日本IDDMネットワーク通信」(季刊誌)
三重県難病相談支援センターの「センターニュース」(年4回)等を配布しております。
 医療費の公費負担年齢引き上げの要求活動など外へ向けた活動も行っています。

 {サマーキャンプへの協力}
 小3 〜 中3の子供たちが参加する4泊5日の医療キャンプです。毎年200名を越えるスタッフ
(東海地区の医師・看護師・栄養士・検査技師・薬剤師・保育士・学生・医薬品メーカー社員など)
が中心となり、つぼみの会三重とつぼみの会愛知・岐阜の協賛で行っている夏の大イベントです。
  サマーキャンプの目的は、
    @ 楽しいキャンプの体験
    A 仲間作り
    B 自己管理に必要な知識と技術の習得
    C ふだんは出来ない血糖の変動の体験
    D Social skillの獲得(親離れ子離れ)
  です。

・ 今後の課題
 1型糖尿という病気をもっとたくさんの人たちに知ってもらい理解してもらえれば誤解や偏見、
進学・就職時の差別などもなくなるのではないかと一般の人たちへの病気の正しい理解を求める
活動を行っていく。
 大規模災害時に、各々の地域の会員が協力し合えるような備えと対策を行う。

 入会をお待ちしています。家族で抱え込まずに何でも気軽にご相談いただければと思います。
皆で悩み、皆で解決していきましょう。まずは、連絡お待ちしています。

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