SCD・MSA三重の会

【連 絡 先 】 〒515-2311
         松阪市嬉野黒田町20-71
         山本 政春
【電   話】 0598-42-1547

会の状況
【設   立】 2005年 (平成17年) 11月
【対   象】 脊髄小脳変性症、多系統萎縮症患者・家族
【会 員 数】 60名
【会   報】 年2回発行
【活動内容】 交流会 (3回)、相談会、勉強会
【会   費】 年2,500円

・ 会の目的
 脊髄小脳変性症に関する正しい知識を広め明るい生活が送れるよう会員相互の親睦を図ると
共に、この病気の原因究明及び医療との確立を願い福祉の向上を図ります。

・ 脊髄小脳変性症とは?
 運動失調を主要な症状とする神経変性疾患をいいます。脊髄小脳変性症は総称であって
臨床症状や病理所見、遺伝子の異なる数多くの疾患が含まれています。

・ 患者さんは何人くらいいるのですか?
 厳密な意味での頻度は知られていません。推定では、10万人に対して5〜10人程度と
考えられています。三重県では保健所で特定疾患受給者症を取得されている方は、
300人位います。

・ どのような人に多いですか?
 一般的にいえば、特に人種や職業、性別による差はありません。ある病型によっては、
特定の地域に片寄って報告されていることがあります。

・ 原因は分かっているのですか?
 脊髄小脳変性症、元々原因不明の疾患であると定義されていますので、
遺伝子以外の原因は不明です。

・ 運動失調とは?
 あるまとまった動作を行おうとするときには多くの筋が共同かつ調和的に働かなくては
なりません。このような時、意識や知能は正常で、運動麻痺がないにもかかわらず、
強調運動ができない状態を運動失調といいます。

・ 運動失調をきたす原因疾患にはどのようなものがありますか?
 酵素異常や代謝異常に基づくもの、DNA修復異常に基づく疾患、
ミトコンドリア脳筋症、傍腫瘍性症候群プリオン病などです。


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